福祉用具レンタルの対象種目
福祉用具には多くの種類がありますが、要介護度によって使用できる内容が異なります。詳しくはこちらの図をご覧ください。
また、軽度者(要支援1・2、要介護1)は特例として使用が認められる場合もあります。
1.車いす
2.車いす付属品
3.特殊寝台
4.特殊寝台付属品
5.床ずれ防止用具
6.体位変換機
7.手すり
8.スロープ
10.認知症高齢者徘徊感知機器
11.移動用リフト
12.自動排泄処理装置
※1~6、10、11は一定の例外となる場合を除き、要介護1の方は利用できません。
※12は一定の例外となる場合を除き、貸与の対象は要介護4・5の方に限ります。